一年365日 京日和 Ⅱ

yoimachi09.exblog.jp ブログトップ

タグ:2010 祇園祭 ( 13 ) タグの人気記事

祇園祭 - 花傘巡行

a0114714_1826731.jpg

とっくに終わった感のある祇園祭ですが、後祭り(先の祭りは17日)の花傘巡行です。
子供御輿を先頭に花傘娘や花車、八坂神社を出て河原町、御池、寺町、御旅所…を二時間掛けて巡行します。
きょうも半端ない暑さですが、さすがに暑さにも少し慣れてきたように思いました。
でも一応用心して寺町商店街のアーケード下で見ることにしましたが。
向こうに見えるのは本能寺です。





a0114714_1826147.jpg

暑さ対策のためでしょうね、水分を補給しながらの巡行でした。




a0114714_18262029.jpg






a0114714_18262844.jpg






a0114714_18263432.jpg

花車には宮川町の綺麗所も






a0114714_2012422.jpg


夜には還幸祭が行なわれたはずですが、夕方の雷雨でどうなったことやら?
あと祇園祭の行事は、御輿洗いと疫神社夏越払だけです。
今年はかなり頑張って祇園祭を追ってきた気がしますが、たぶんきょうで最後になると思います。
長々とお付き合い ありがとうございました。
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-24 20:12 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 神幸祭

a0114714_1804886.jpg

山鉾巡行の後、夕方から行なわれる神幸祭に行きました。
御輿が担ぎ出されるまで3時間もあるというのに、楼門前は人、人、人。
思っていた場所はなんとか確保しましたが、アッと言う間に三重、四重の人垣が出来て身動き出来ない状態に。
巡行が祇園祭のメインだと思ってた私はびっくりでした。
楼門前は西日がガンガンと照りつけ、見てるだけでも熱射病になりそうでした。
4時からの神事が終わり、日が少しかげってきた6時頃、やっと始まりました。







a0114714_18055100.jpg

石段下から馬に乗った久世駒形稚児が、国中神社の御神体の木彫りの馬の首を胸に掛けて
スサノオノミコトの和御魂(にぎみたま)が鎮まる中御座御輿の先導を務めます。
(注連縄に下がっている白い紙、神垂(しで)のようなものが掛けられているので、はっきり分かりませんが)
ちなみに国中神社の御神体は、スサノオノミコトの荒御魂(あらみたま)です。
久世駒形稚児はスサノオノミコトの化身とみなされ、皇族でも八坂神社境内は下馬しなければならないのを、
騎馬のまま入ることが許されています。







a0114714_181739.jpg

沿道を埋め尽くす観客と担ぎ手
見ていて圧巻です。





a0114714_1811358.jpg

三基の御輿が楼門前に出揃いました。





a0114714_1811788.jpg

御輿を高く持ち上げる差し上げ、そして差し上げたまま旋回します。
山鉾巡行と違い「動」の祇園祭です。
見ていて、なかなかの迫力です。






a0114714_1812269.jpg

スサノオノミコトの中御座御輿






a0114714_1812762.jpg

八坂神社を後にすると、三基の御輿は別々のルートで氏子地域をまわり、
午後10時ごろに四条寺町の御旅所につきます。
ここは祇園白川あたり。





a0114714_1813230.jpg

暮れなずむ三条大橋を渡っていく御輿
今年の大雨は多くの被害を出しましたが、どうぞ一日でも早い復興をと祈るばかりです。
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-19 20:28 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 山鉾巡行 

a0114714_20205431.jpg

京都では巡行の頃がたいてい梅雨明けになりますが、見事に青空が広がりました。
今年は一度も見たことのない注連縄切りを見ようと、四条麩屋町で待ちました。
1時間半前で、もう最前列は埋まってて、なかなかの人気スポットです。
斎竹(いみたけ)から張られた縄は、人間界と神域との結界を表しています。
これを稚児が切って、神域に鉾を進めます。
祇園祭山鉾巡行の見せ場のひとつです。
見事に一度で結界を解き、沿道から大きな拍手が沸き起こっていました。







a0114714_20205974.jpg








a0114714_2021311.jpg








a0114714_2021848.jpg

実は帰って画像を見るまで、その瞬間が撮れてるかどうかわかりませんでしたので、ホッとしました(笑)







a0114714_20211216.jpg

四条通麩屋町から場所を変え、四条通新町まで来ました。
今回 ずっと見てきた船鉾です。
雨のなかテントの下で、鉾建てしていた頃を思うと、見違えるくらい豪華になりました。
それにしてもなんで船型にしようとしたんでしょうか、勉強不足で判りません。







a0114714_20212370.jpg

辻まわしというと、四条河原町や河原町御池が有名ですが、ここ四条新町でも見られます。
鉾が連なって、これから大舞台に出て行くのを見てるのも、なかなか良いものです。
晴れてビニールもすっかり取れ、懸装品の綺麗なこと。






a0114714_20213674.jpg








a0114714_20214252.jpg

割った竹を敷き詰め水を掛けて車輪を滑らせ、辻まわしをします。







a0114714_20214913.jpg

北観音山の曳き手さんは、たくさんの外国人が参加されていました。
鉾建てを見に行ったとき、親方から縄がらみの手ほどきを受けおられ、
一度締めた縄をほどいて、結わえ直している真剣な姿が印象的でした。


神幸祭の様子はまた明日にでも。
疲れが取れません…(苦笑)

【17日の京都の気温 最高33.8℃ 最低23.4℃ 】
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-18 22:33 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 山鉾巡行 注連縄切り

a0114714_21503247.jpg

午前中は巡行に出掛け、午後から神幸祭に出掛け…
ちょっとゆっくり休みたいと思いますので、続きはまた明日にでも。
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-17 21:54 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 宵山 2

a0114714_215613100.jpg

夕方の雷雨にズグズしていたら日もとっぷり暮れ、昨日よりも遅い時間になってしまいました。
夕立で暑さも取れ、快適な宵山になりました。
予定を変更して八坂神社へ。
石見神楽の奉納の真っ最中でしたが、周りはたくさんの見物客で撮れず。
三基の御神輿が鎮座している舞殿を。






a0114714_21562164.jpg

中御座、東御座、西御座
八坂神社はスサノオノミコトが祭神です。






a0114714_2156275.jpg

この秋で閉店する阪急百貨店
来年はもうここの風景も変わるんですね…。





a0114714_21563277.jpg

四条寺町の御旅所
今晩は遅くから、明日の巡行の好天を祈願する「日和神楽」があるそうです。
明日の予報では晴れそうです。
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-16 22:19 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 宵山

a0114714_22563692.jpg

ここ何年も祇園祭は撮ってきたつもりですが、夜の宵山風景(宵々山という言い方はどうも馴染めません)は、
きょうが初めてでした。
宵山ってこんなに人が多いのかと、改めて祭りの大きさにびっくりしました。
時折小雨がパラつく程度で、みなさんそれほど気にせず、祭りを楽しんでいるようでした。
四条通に並ぶ駒形提灯
情緒ある風景ですね。
もう少し日のあるうちに撮った方が良かったかもしれません。
きょうは少々歩き疲れたので、この辺で。







a0114714_22564289.jpg

月鉾






a0114714_22564899.jpg

船鉾






a0114714_22565453.jpg

函谷鉾(かんこぼこ)






a0114714_2256595.jpg

綾傘鉾のお囃子
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-15 23:39 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 山鉾曳き初め

a0114714_21275719.jpg

祇園祭に雨は付きものですが、毎年こんなに降ったかしら?と思うほどよく降ります。
午前中の稚児社参はなんとかしのげましたが、昼からは雨になりました。
新町通には岩戸山、船鉾、放下鉾、南観音山、北観音山など、たくさんの鉾が並んでいて、きょうは曳き初め。
昨日は鉾建ての真っ最中でしたが、さすがにきょうはすっかり出来上がっていました。
音頭取りの掛け声が三回くり返されると、船鉾がギシギシと大きな音をたてて出航です。
巡行当日と違って100メートルも前進すると、今度は後ろ向きに戻ってきます。
曳き初めならではの光景です。






a0114714_212831.jpg

曳き手を担うのは、近隣の幼稚園生や小学生、中学生、そして一般人
雨が降るなか、濡れるのも気にならない様子で、楽しそうに曳いていました。
こういう経験が地元を愛し、伝統文化を引き継いでいく気持ちを育てることになるのでしょうね。

写真はバックで戻ってくる岩戸山
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-13 23:41 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 稚児社参

a0114714_19561744.jpg

毎日なにがしかの行事がある祇園祭ですが、きょうは長刀鉾の稚児が「お位」をもらう稚児社参です。
町会所から四条通を西へ、馬に乗っての社参行列です。
きょうも雨が降ったり止んだり、空をうらめしそうに見上げながら八坂神社まで来ましたが、
たまにパラッとする程度で済んでホッとしました。






a0114714_1956233.jpg

ぐずついたお天気ながら、たくさんの人が楼門の階段や沿道で、その行列を待ち構えていました。






a0114714_19562953.jpg

南楼門で馬から下りて本殿へ
立烏帽子水干姿(たてえぼしすいかんすがた)といういでたちだそうです。
小学生というと少しの時間でも、じっとしてるのが辛いと思うのですが、表情ひとつ変えず凛々しかったです。
稚児舞披露の時よりもずっと大人びた印象を受けました。






a0114714_19563422.jpg

手を清めてから本殿へ
八坂神社から神木の杉の木の葉でくるんだ「杉守り」を授かり、神の使いとなるのだそうです。






a0114714_19564526.jpg

社参を終え、二人の禿(かむろ)を先頭に






a0114714_19565189.jpg

神の使いとなったお稚児さんは、強力と呼ばれる男性に担がれて八坂神社を後にします。






a0114714_19565889.jpg

南楼門の向こう側で待っていれば正面からの姿を撮ることが出来たのですが、これまた情報収集不足。
後にくっついて門から出て行くことは出来ず、ここで足止め。
でも、後ろ姿もなかなかいい感じではないでしょうか(笑)


この後、午後から曳き初めに行って来ました。
またあとでUPします。
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-13 20:38 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 鉾建て 3

a0114714_18352569.jpg

四条付近の鉾建てが始まって3日目
四条通から西を向くと月鉾や長刀鉾が見え、完成間近といったところでした。
月曜にもかかわらず、たくさんの方がカメラ片手に、さかんにシャッターを切っていました。
でも今日も何時降ってくるかわからないお天気に、この後すぐに透明のビニールがかぶせらたのでした。
当日は晴れて、綺麗な姿を見せて欲しいものです。






a0114714_18353248.jpg







a0114714_18353871.jpg

こちらは鶏鉾
縄がらみで結われた海老に似せた「えび」が見えました。
こういうのを見てると、「ただの荒縄」とは言えなくなります。






a0114714_18354320.jpg

天井裏?の取り付けに一生懸命でした。
車輪がはめ込まれると、風格も出て一気に鉾らしくなりますね。






a0114714_18355920.jpg

一度船鉾の鉾建てを見たかったのですが、月鉾を見に行ってるわずかな間に
すっかり船の形になっていたのには驚きました。
これに車輪がつくと、堂々とした姿になるんでしょうね。
ちなみに船鉾は安産のご利益があるそうですよ。^^






a0114714_1836571.jpg

放下鉾
真木の組み立ての真っ最中
[PR]
by machizuki09 | 2010-07-12 21:02 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 御輿洗式

a0114714_14215266.jpg

四条大橋に移動しましたが、もうたくさんの方が詰め掛けていました。
京都に生まれ育って長いですが、こういう行事を見に来たのは初めてです。
なので時間配分もわからず、行き当たりばったり。
どれだけ待つのか??
立ちっぱなしで足が疲れたことを除けば、日も落ちて川風も吹いており、思いの外快適でした。
(ただし、日が沈むと街灯にわんさと虫が寄ってきて、うっかりしていると口にまで入ってくるので、
虫嫌いな方は要注意です)






a0114714_14293198.jpg

大橋の中ほど、両側に竹が立てられ、縄が張られていました。
結界です。
私は行ってませんが、午前中、ここから中御座を清める神水を汲む神事が行なわれました。





a0114714_1422648.jpg

八坂神社で点けられた大松明が、「ホイット!ホイット!」の掛け声と共に、
中御座の行路を清めるためにやって来ました。






a0114714_14221251.jpg

四条大橋の中ほどでUターン
大松明が高く掲げられると「まわせー!まわせー!」の掛け声で、大松明を二転、三転と回転させます。
赤い火の粉が降り注ぎます。





a0114714_14221870.jpg

「若」の法被姿
なかなか勇ましく頼もしいです。





a0114714_14222654.jpg

初めの大松明は八坂神社に戻りますが、このあと日がとっぷり暮れた頃、
いよいよ大松明に先導されて、御輿がやってきました。






a0114714_14223117.jpg

「まわせー!まわせー!」の掛け声で、御輿は一段と高く担がれ、橋の真ん中で何度も旋回します。
この間、交通は全面通行止と片側通行を繰り返しますが、
鴨川の水で御輿を清める神事は北側でされるため、南側に居た私は、ほどんど何も見えませんでした。
情報収集不足です。(南側にたくさんの人が居ましたが、そういうことだったのですね)






a0114714_14223887.jpg

綺麗な装飾品に目を奪われる祇園祭ですが、毎回見て感じることは、
動かしているのは「町衆の熱い思い」ということですね。






a0114714_14224767.jpg

[PR]
by machizuki09 | 2010-07-11 15:17 | 祇園祭/祭り/行事
line

The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite