一年365日 京日和 Ⅱ

yoimachi09.exblog.jp ブログトップ

タグ:雪 ( 24 ) タグの人気記事

冬色 - 東福寺

a0114714_1649062.jpg

新年 明けましておめでとうございます。
なんだかんだとバタバタしていて、もう早6日ですが今年もよろしくお願い致します。

今年は珍しく雪のお正月になり、このあたりでは60数年ぶりの大雪だったそうです。
元旦の昼過ぎから積る気配を見せ始め、母の入浴をすませてから、大慌てで出かけました。
途中、大渋滞にあいながらも、なんとか拝観時間に間にあいました。
12月にも雪の東福寺が撮れたのですが、ちょっと物足りなかったのでリベンジ!

臥龍橋からの通天橋
それはまさに墨絵の世界でした。







a0114714_1649552.jpg

この辺りは雪が降っても、午前中で消えてしまうのが常。
午後から目に見えて積もりだすのは、本当に稀なことです。
テンションMAXで、すぎょい!すぎょすぎる~!(何故かさかなクン風)を連発しておりました。







a0114714_16491030.jpg

紅葉時はまったくムリだった構図
ここも墨絵の世界と化しておりました。






a0114714_16491557.jpg

通天橋から見た臥龍橋
時間を増すごとに雪の降り方がすごくなってきて、通天橋にも吹き込んで来ます。







a0114714_16492035.jpg

わずかだった参拝客も通天橋で後戻りをされたのか、貸しきり状態の雪の中。
寒さも感じないくらい、感動的な雪景色。






a0114714_16493594.jpg

極彩色に埋め尽くされた秋の光景が、今は思い出すのも困難なくらいモノクロで…
あぁ、うつくしい うつくしい。。。






a0114714_16494142.jpg

細い枝にまで積もった雪で、海の珊瑚のよう…
凍えながら傘を差しかけてくれた旦那に感謝しつつ、
「こっち、こっち」
「今度はあっち」
容赦ない私。







a0114714_16495328.jpg

ぐるりとまわって、もう一度通天橋
帰るに帰れないこの風景
至福のとき
雪で難儀されてる方々ごめんなさい。






a0114714_164959100.jpg

紅葉のときは、とてもじゃないけど写せなかった構図
ここはやっぱり撮ってみるでしょ。
吹き込んだ雪で床にも雪が…






a0114714_165069.jpg

止むどころか、ますます雪は強くなって…






a0114714_16501363.jpg

後ろ髪をひかれつつ東福寺を後にしました。
幸先のよい年明けでした!^^

(2015.1.1)
[PR]
by machizuki09 | 2015-01-06 17:39 | 東福寺

冬色 - 東福寺

a0114714_15231257.jpg

忙しさにかまけてたら、きょうはもう大晦日。
なんとか今年のものは今年のうちに…と。
東福寺の夢のような美しいな紅葉を見てから、1ヶ月もたたないうちに、
この日は市内にも雪が積もりました。
一面の銀世界とはいきませんが、うっすらとした雪化粧を見せてくれました。






a0114714_15231716.jpg

かろうじて、まだなごりの紅葉が…






a0114714_15232212.jpg

落ち葉の上に雪
紅葉で埋め尽くされた谷も姿を現して。





a0114714_15232873.jpg

ときおり雪もちらついて。
う~ さむい、さむい。






a0114714_15233752.jpg

雪が積もったところだけ、浮き出したように見えました。






a0114714_1523524.jpg

通天橋の向こうにも紅葉が見えました。






a0114714_15235932.jpg

大勢の人でごった返した通天橋も、今は誰の姿もなく。
あれは夢だったのかと思うほど。






a0114714_1524524.jpg

雪もこれ以上積もりそうもないので、この日は拝観時間を待たずに帰って来ました。
(2014.12.18)


今年の投稿はこれでおしまいです。
一年間 お付き合い頂いた方々、どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
それではどうぞ良いお年をお迎え下さい。
[PR]
by machizuki09 | 2015-01-01 11:37 | 東福寺

冬色 - 京都御苑

a0114714_18324492.jpg

いつから降り始めたのか、朝起きたら雪
市内の中心部でこのくらい積もるのは、ひと冬に1.2回程度
積もってもすぐに溶けてしまいます
どこも同じでしょうが、昔はもう少し積もったんですけどね
そんなこんなで珍しくてしょうがないので、御所まで出かけてきました
拾翠亭も木々のディテールを壊さない程度の適度な積もり方
池では鴨が元気よく泳いでいました






a0114714_18325272.jpg

厳島神社から見る朝焼け…とまでは言えないかな







a0114714_1833394.jpg

宗像神社のクスノキにも薄っすらと
春になるとこの木にアオバズクが営巣します






a0114714_18331518.jpg

出水の小川辺りにある枝垂れ桜も、今は雪の花を






a0114714_18332945.jpg

梅林もごらんのとおり
近くに寄ると、まだ硬いですが蕾をつけていました






a0114714_18334595.jpg

大人は寒そうに肩をすぼめ、子供は大はしゃぎ
珍しい雪に、実は私も気分的に大はしゃぎだったんですけどね






a0114714_18335251.jpg

ドウダンツツジの赤い芽に雪
やわらかい朝の日差しを浴びて、薄いオレンジ色に






a0114714_18335933.jpg

最近よる年波のせいか、雪道を自転車で走る勇気がなくなりました。^^;

これが2014年 初投稿です。
大変遅くなりましたが、どうぞ今年もよろしくお願い致します。


<2014.1.19>
[PR]
by machizuki09 | 2014-01-19 18:34 | 京都御苑

冬色 - 源光庵

a0114714_23304778.jpg

この冬は寒いわりに、なかなか雪が積もりません。
この日は待ち焦がれてた雪でしたが、期待するほどでもなく…
それでも雪を求めて鷹が峰にある源光庵へ。







a0114714_23305211.jpg












a0114714_23305627.jpg










a0114714_2331132.jpg










a0114714_2331658.jpg










a0114714_23311156.jpg












a0114714_23311532.jpg










a0114714_23312337.jpg











a0114714_23312875.jpg


<2013.1.18>
[PR]
by machizuki09 | 2013-01-21 23:32 | 源光庵

なごり雪 - 下鴨神社

a0114714_8324739.jpg

思いもかけず雪が降ると、さてどこへ行こうか非常に悩みます。
この辺の雪は、あっと言う間に溶けてしまうので時間との勝負です。
下鴨神社の紅梅が見頃だと聞いていたので、昨日は即決して自転車を走らせました。
輪橋(そりばし)のたもとに咲く紅梅。
梅の紅と雪の白とで、まるで一本の木で紅白梅を見るようでした。







a0114714_8325316.jpg

輪橋から紅梅を見つつ…その向こうに見えるのは楼門。
小降りながら、はらはらと雪が舞っていました。






a0114714_8325897.jpg

3月3日はこのみたらし川で、子供達の無病息災を祈る、流し雛の神事が行なわれたばかり。
一夜明けて、川面は雪景色を写していました。






a0114714_833577.jpg

地面までは積っていませんが、木々が白く化粧されてとても綺麗でした。






a0114714_8331230.jpg

学校へ急ぐ姿も、なんだかトボトボという感じ。







a0114714_8331724.jpg

朝日が射して影が伸びてきました。






a0114714_8332252.jpg

糺の森も白く。
会社へ急ぐ人、ウォーキングする人、犬の散歩 … それぞれの日常。






a0114714_8332996.jpg

鴨もじっと動かず。






a0114714_8333425.jpg

[PR]
by machizuki09 | 2011-03-05 09:19 | 下鴨神社

なごり雪 - 京都御苑

a0114714_21225519.jpg

雪の予報はあったものの、本当に積るとは思いませんでした。
雪の多い地方の方から見えれば、雪とも呼べないものかもしれませんが、
こちらの市内で積もるというのは珍しいことで、ましてや梅とのコラボなんてなかなか見られません。
これがこの冬最後の雪だろうと思い、喜び勇さんで家を出ました。
堺町御門から入ってすぐの「黒木の梅」の蕾も雪をかぶっていました。







a0114714_21231373.jpg








a0114714_21232391.jpg

出水の小川近くの紅梅
家を出てまずは下鴨神社にむかい、そのあとで御所に来たものですから、
この辺りはすっかり雪も溶けていました。
雲の合間から陽が射し、花びらがキラキラと綺麗でした。






a0114714_21233181.jpg







a0114714_21233677.jpg


明日は下鴨神社に続きます。
[PR]
by machizuki09 | 2011-03-04 21:46 | 京都御苑

なごり雪 - 天授庵とか南禅寺とか

a0114714_2153198.jpg

図書館で借りていた本の返却ついでに南禅寺まで行ってみました。
天気予報どおり、昼前から小雨から雪に。
粉雪だと多少降っていても気にならないのですが、みぞれ雪だったのでけっこう濡れてしまいました。
でも雪を見る機会が少ないので、それなりに嬉しかったりします。
観光客待ちのタクシーもヒマを持て余してるふうで、この静寂さは冬ならではかもしれません。







a0114714_2153720.jpg

テレビ画面にノイズが入ったかのような山の木々。







a0114714_2154292.jpg

冬の天授庵は初めてです。
庭の中央の梅が少しばかり淡いピンクの花をつけていました。
それを除けば、まだまだ冬という佇まいです。







a0114714_23364079.jpg








a0114714_2155345.jpg

紅葉の頃には見事な錦絵を見せてくれますが、今は気持ちよいほどすっきりと。






a0114714_2155964.jpg

山茶花もずいぶん花びらを落として、やはり季節の交代でしょうか。






a0114714_216483.jpg

シロサギが一羽 池のまわりで盛んにエサをついばんでいました。
しつこくシャッターを切る私をチラリと見ると、岩影に隠れ、そのまま飛び立ってしまいました。






a0114714_216844.jpg

我にかえると、ほんとに寒い寒い…
でも、もう少しだけ…
可愛らしい小鳥がいるなと思ったらジョウビタキ。
人の気配を感じたのか、低空飛行でアッと言う間にどこかへ。






a0114714_2161463.jpg







a0114714_2162089.jpg

雪のなかのデートも、きっといい想い出になるでしょう。
二人の微妙なその距離に目がいってしまった私です。
きょうは St. Valentine's Day.
[PR]
by machizuki09 | 2011-02-14 21:46 | 天授庵(南禅寺塔頭)

なごり雪 - 蓮華寺

a0114714_14521513.jpg

昨日の雪は京都よりも南でよく降ったらしく、市内では薄っすらと積もる程度でした。
以前からどうしても雪の蓮華寺が見たかったので伺うことにしました。
冬の庭は全体的に茶褐色で、のっぺりとした寂しい印象ですが、
いったん雪が降ると細かい枝の先までが浮き出たようになり、生き々と息づいてくるように思えます。
心字池を覆っていた木々の葉が落ち、亀島、鶴島、それに架かる橋、石灯籠、そして蓬莱山が姿を現しました。
お寺の庭は仏殿そのもの。
池の向こうは浄土なのです。
どなたもいらっしゃらない書院で庭を眺めていると、真向かいの木の枝が少し揺れました。
ん?と思って目をこらすとカワセミが一羽とまりました。
ものの2,3秒で飛び立ってしまいましたが、ヒスイ色の羽を持つカワセミは、なんと目立つ存在でしょうか。
少し幸せな気分になりました。







a0114714_1452205.jpg

蓬莱山に石碑が建っていますが、この石碑がこちらを向いた亀の背中に建てられているのが分かるでしょうか。
この亀には耳がついていて、亀と麒麟(想像上の)が合体したものなのだそうです。
中国では亀は地上を、麒麟は天空を支配するとされていて、両者合体は宇宙全体の支配を示しているのだそうです。
石碑には蓮華寺を建てた今枝近義の祖父、重直の一代記が刻まれているそうです。
近義は祖父の菩提を弔うためにこの寺を建てたもので、
石碑が未来永劫にこの場所に存在することを願っていることを現しています。 






a0114714_14522871.jpg

書院から渡り廊下を通って仏殿の裏側へ。
こうして何にも遮られないで、書院全体が見渡せるのもこの時期だけかもしれません。






a0114714_1453125.jpg

止むことなく雪は降り続いているのですが、
量的に少ないのと気温が少し上がったせいか、徐々に溶け始めてきました。






a0114714_14531791.jpg

傘をすぼめたような蓮華寺形の石灯篭も、まだ少しは雪を残していました。






a0114714_14532481.jpg

ちらちらと細かな雪が舞います。






a0114714_14533120.jpg

お地蔵様も石仏も雪を眺めているでしょうか。






a0114714_14533835.jpg

1時間ほどのあいだに、すっかりとけてしまいました。
ここでも井戸や鳥居、鐘楼がはっきり見えるようになっていました。






a0114714_14534460.jpg

[PR]
by machizuki09 | 2011-02-12 21:40 | 蓮華寺

雪の中 - 三千院

a0114714_2018893.jpg

<雪をかぶった往生極楽院>
1月28日は金色不動尊初縁日護摩供(こんじきふどうそん はつえんにちごまく)の法要が行なわれました。
毎月28日がお不動さまのご縁日にあたりますが、
特に1月28日の初縁日は「千日」お参りしたと同じ功得が約束されると言われています。
御前中で、しかも雪のせいか人も少なく、金色不動堂の前にテントを張って甘酒を接待して下さってる方も、
手持ち無沙汰のようでした。
雪のなか、ひとしきり写真を撮っていたので、手はがちがちに冷えており、
甘酒の椀を手渡して下さった方に、びっくりされてしまいました。
土しょうがのピリッとした辛味が利いていて、とても美味しく、甘酒の温かさが染みました。
金色不動堂では声明が唱えられ、辺り一帯にその声が鳴り響いていました。







a0114714_20182217.jpg

往生極楽院の阿弥陀如来をはさんで観音菩薩と勢至菩薩
春は春で、夏は夏で… 四季折々に感動するのですが、雪が降るなかの阿弥陀三尊は特に荘厳な感じがします。






a0114714_20182744.jpg

お地蔵さまの近くにあった椿は、まだまだ蕾も固く閉じていました。







a0114714_20183272.jpg

池越しの往生極楽院
わらべ地蔵も雪の衣をまとっていました。






a0114714_20184125.jpg

往生極楽院の杮葺きの屋根に雪は降り積もります。






a0114714_20184643.jpg

さざんかと椿の違いがつかない私ですが、これはさざんかでしょうか?
濃い緑の葉の中に紅色の花が咲いていても目立ちにくいですが、雪の白が加わることで、紅色が際立ちますね。





a0114714_20185159.jpg

初縁日にお参りして、一年間の開運が約束されたらしいのですが、
さてさて、その効力はどうでしょうか?^^
[PR]
by machizuki09 | 2011-01-29 20:55 | 三千院(大原辺り)

雪の中 - 大原

a0114714_2205088.jpg

あんなに冬がきらいだったのに、雪の美しさを発見してからは苦にならなくなりました。
今年はあとどれくらい降ってくれるでしょうか。
中心部はチラホラ降ってる程度でしたが、やはり大原辺りは雪の中でした。
秋にはに綺麗なコスモスを見せてくれていた棚田ですが、今はご覧のとおりです。
このあと三千院に向かいましたが、お土産物屋さんも冬季休業の張り紙があるところもあって、
にぎやかな頃とはうって変わって、静かなものです。




a0114714_2205532.jpg


写真の整理が出来ていませんので、三千院は明日にでも。
[PR]
by machizuki09 | 2011-01-28 22:12 | 三千院(大原辺り)
line

The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite