一年365日 京日和 Ⅱ

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夏色 - ふたたび祇園とか鴨川とか

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残暑厳しいですね、みなさまお変わりありませんか?
3日に撮ったときは、ほとんど花をつけてなかった百日紅ですが、昨日行ったら綺麗に咲いていました。
百日紅ってもっと早くから咲くと思っていたのですが、どうなんでしょうか。
辰巳大明神の中からパシャパシャ撮っていたら、祠の裏側にハチの巣を発見。
夏場で弱ってるときに刺されたらマズイと思い、早々に退散しました。






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こちらは辰巳大明神の表から






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前回と同じアングル
打ち水された路地もこの厳しい暑さで、アッと言う間に乾いてしまいました。







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祇園から鴨川を北上
川端二条にあったホテルフジタも解体の真っ最中。
コンクリートと鉄の塊と化し、不気味な感じさえしますが、その下には満開の百日紅。
14年にはリッツカールトンがオープンするようです。







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びわ湖疎水 夷川ダム辺り
ハトも暑いのでしょう
大きな木陰でジッと暑さに耐えてるようでした。
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by machizuki09 | 2011-08-29 19:09 | 祇園/白川

夏色 - 高桐院

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散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花は花なれ人は人なれ (細川がラシャ 辞世の句)


高桐院を建立した細川忠興と、その妻ガラシャが眠る石灯籠。
忠興は茶の湯に通じ、利休七哲の一人でした。
元々は利休が聚楽第の屋敷に置いていた「天下一」と称する灯籠で、当時、秀吉が譲ってくれと言ったのを、
利休がわざと裏面を欠かし、これは廃物だからとその請けを断りました。
その後、利休が秀吉から切腹を命じられたとき、その石灯籠を遺品として忠興に贈りました。
忠興はさらに、蕨手(灯籠の傘の先の丸いところ)、灯口を欠いて「無双」と名ずけ、夫婦の墓とせよと命じたようです。
 
南庭のほぼ中央にあるこの灯籠、実はレプリカで、墓所になっている石灯篭は、
本堂から西へ庭を下り、小さな木戸の向こう側にあります。






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この日は雨が降ったり止んだりで、湿気が身体にまとわり付き、次から次へと汗が吹き出て困りました。
でもこんな日でも、人が途切れる気配はまったくありません。なかなかの人気のようです。






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しばらくお天気続きだったので、久しぶりに水を得て、生き生きしてるようでした。






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おなじみの石畳の参道も、しっとり濡れていい感じ。







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<2011.8.21 撮影>
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by machizuki09 | 2011-08-24 19:27 | 高桐院

夏色 - 蓮華寺

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蓮華寺を訪ねたのは今月の10日。
少しくらいは涼しいかと淡い期待もしましたが、それも瞬時に打ち砕かれ、
朝から照りつける太陽は容赦なく、あ~ 暑い 暑い。
書院から渡り廊下を伝って本堂に向かう途中、鎮座されている大日如来。
そんな暑さも関係ないふうで、なんとも涼しげなお顔。
書院脇にある百日紅が光を浴びて、眩しい 眩しい。

最近市内中心部では珍しくなったアブラゼミが、
私が歩く側から、驚いて1匹、2匹と飛び立って行きました。
私が子供も頃はアブラゼミが大半で、クマゼミなんてお宝の部類だったんですが、
今では鈴なりに止まっていてびっくりします。
温暖化のせいでしょうね。
それにしても久しぶりにアブラゼミを見ました。







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書院前の庭
緑一色ですが、これはこれで美しく。






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お茶をお願いすると書院横のお部屋に通して下さいます。
座っていても汗が次から次と噴出して…
目を閉じて、流れる小川のせせらぎだけが、
ほんの一瞬だけ、涼を感じさせてくれました。






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庫裏から表の山門を。
ずいぶん剥離した白壁の土蔵。
明治に学制がしかれるまで、寺子屋として使われていたそうで、
内部には、当時の子供達の落書きも残っているそうです。






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山門をくぐってすぐ左にあるお地蔵さま。
きょうも暑い暑い夏色の中

<撮影日 2011.8.10>
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by machizuki09 | 2011-08-21 07:22 | 蓮華寺

夏色 - 京都御苑 拾翠亭

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暑中お見舞い申し上げます。
とは言っても、すぐに残暑見舞いになってしまうのですけけれど。

眩暈を感じるほどの日差しにくわえ、大音響の蝉時雨が暑さに追い討ちをかけます。
九条池に映った夏空と百日紅の紅色が、一瞬だけ暑さを忘れさせてくれました。






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厳島神社に咲く少し色の濃い百日紅も、まわりの緑に埋もれてしまいそう。






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気温35度ほどのなか、人も少ないかと思いきや、小団体さん2組と遭遇。
「暑いから旅行なんてムリ」
そう思ってるのは、私くらいでしょうか。
私よりずっと年配の方がお元気に活動されているのを見て、
自分の体力の無さを反省するばかりです。
体力にくわえ気力も!ですね。






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滞在30分
夏を味方につける方法って無いもんでしょうか。
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by machizuki09 | 2011-08-07 09:18 | 京都御苑

夏色 - 祇園やら御所やら

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炎天下のなか、お仕事されている方もおられるのだから、
「暑い。。」とは言わないでおこうと思いながらも、つい口をついて出てきてしまいます。
タラタラと汗が出ようと、しょせんお遊び中。
言いますまい!言いますまい!
祇園白川の辰巳大明神
百日紅の花が咲いてるかと行って見たものの、高いところにぽつんと申し訳ない程度に咲いてるだけ。
時期が早いのか、それとも今年は花付きが悪いのか。






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辰巳橋を渡って白川を振り返る。
「氷」の文字に誘われつつ、手前のお店の『管理物件』の張り紙が気にかかります。
絶好の立地条件と思いますが、ここも厳しいのが現実なのでしょうか。







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鴨川納涼祭のためだと思われますが、特設ステージなど準備の真っ最中。
納涼床に括りつけられた笹飾りが、風に吹かれてサワサワと。
揺れる様は涼しげですが、どうにもこうにも暑い。(また言ってしまった!)






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場所をかえて、こちらは京都御苑の厳島神社から九条橋を。
空は青く、百日紅は紅く… そして暑い。(またまた…)
亀は九条橋を眺め、何を思うのか。






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しばらく安定したお天気が続きそうです。
皆様 どうぞご自愛下さい。
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by machizuki09 | 2011-08-03 18:36 | 祇園/白川
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The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
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