一年365日 京日和 Ⅱ

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御手洗祭(みたらしまつり) - 下鴨神社

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若い娘も…





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ちっちゃい子も…





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みんな集まって…





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きょうは下鴨神社の御手洗祭(23日~26日)
境内の御手洗(みたらし)池に足を浸して、ロウソクを供え、無病息災を祈ります。
平安貴族がお清めした神事が起源とされていて「足つけ神事」とも呼ばれています。
あいかわらず暑い毎日ですが、御手洗池に足を浸すと、けっこう冷たくて汗が引いていきました。
思ったより水量が多くて、パンツの裾を捲り上げてたにもかかわらず、ぐっしょり濡れてしまいました。
みんなきゃーきゃー言いながらも、とても楽しそうでした。^^

帰り際、もうすっかり足の弱った母と、私なんかよりよっぽど健脚な父に、
この時期限定の、足型が可愛く刺繍された「健脚お守り」を戴いて帰りました。
…もしかして、そのお守りが必要だったのは、父なんかより私だったかも、と今頃気が付いたりして(遅)




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あまりに赤い夕焼けに、思わず立ち止まってしまいました。
鴨川の水も真っ赤
明日もいいお天気になりそうです。
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by machizuki09 | 2010-07-26 22:49 | 下鴨神社

百日紅 - 京都御苑  拾翠亭

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土曜日に花傘巡行を見たあと、京都御苑の拾翠亭を訪ねました。
連日の猛暑で、さすがに人は少ないだろうと思っていたら、なんと今までで一番の混みようでした。
でものんびりと庭を眺めるほどではないらしく、早々に退散といった具合でした。
御苑にはたくさんの百日紅がありますが、拾翠亭の木も可愛らしいピンクの花をつけていました。
長い夏のあいだ咲く、貴重な花ですね。
少し紅い色があるだけで、嬉しくなります。
こちらは二階からの眺め。






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こちらは一階
今こうして見ていると涼やかな風が吹いてきそうな感じなんですが、実際は暑い、暑い。
ぎらぎらと照りつける太陽の光が九条池に反射して、百日紅の滑らかな木肌を照らしていました。
まったく関係ない話ですが、年々紫外線アレルギーがひどくなってきて、
半袖で出歩けなくなりました。
いつもならそろそろ治まる頃なのですが、今年は一向に治る気配もなく、耐え切れずに皮膚科へ行きました。
処方してもらった薬を塗ったら、効果覿面。
こんなことならもっと早く行けば良かったと思いました。
それにしても、長袖は堪えます。






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厳島神社から見た拾翠亭
藤棚の向こうに百日紅があるのですが、ちょっと隠れてしまいました。
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by machizuki09 | 2010-07-25 23:28 | 京都御苑

祇園祭 - 花傘巡行

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とっくに終わった感のある祇園祭ですが、後祭り(先の祭りは17日)の花傘巡行です。
子供御輿を先頭に花傘娘や花車、八坂神社を出て河原町、御池、寺町、御旅所…を二時間掛けて巡行します。
きょうも半端ない暑さですが、さすがに暑さにも少し慣れてきたように思いました。
でも一応用心して寺町商店街のアーケード下で見ることにしましたが。
向こうに見えるのは本能寺です。





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暑さ対策のためでしょうね、水分を補給しながらの巡行でした。




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花車には宮川町の綺麗所も






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夜には還幸祭が行なわれたはずですが、夕方の雷雨でどうなったことやら?
あと祇園祭の行事は、御輿洗いと疫神社夏越払だけです。
今年はかなり頑張って祇園祭を追ってきた気がしますが、たぶんきょうで最後になると思います。
長々とお付き合い ありがとうございました。
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by machizuki09 | 2010-07-24 20:12 | 祇園祭/祭り/行事

蓮 - 南禅寺

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37.4℃の京都から、暑中お見舞い申し上げます。
梅雨が開けてから酷暑が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
人間の体もすぐに暑さに慣れるのではなくて、2週間ほどかかるのだそうです。
そう言われて、早くも夏ばてにも似た症状に納得しました。
今朝は奮起して早くから南禅寺まで行って来ました。
それでも、もうすでに日は高く、容赦なく照りつける太陽に、丸い大きな葉が輝いていました。





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すれ違うのは犬の散歩の人とジョギングをする人、早朝登校の学生ぐらいで、静かなものです。
蓮の側には、まだ紫陽花が色を残していました。






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本堂脇の、秋には真っ赤だった木もすっかり夏色。
暑くて暑くて、何度も汗を拭いました。





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木々の緑は元気ですが、水分がなくなった苔は白っぽく褪せていました。
雨が降れば復活するでしょうか。





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久しぶりに水路閣を撮りました。
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by machizuki09 | 2010-07-22 19:20 | 南禅寺

祇園祭 - 神幸祭

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山鉾巡行の後、夕方から行なわれる神幸祭に行きました。
御輿が担ぎ出されるまで3時間もあるというのに、楼門前は人、人、人。
思っていた場所はなんとか確保しましたが、アッと言う間に三重、四重の人垣が出来て身動き出来ない状態に。
巡行が祇園祭のメインだと思ってた私はびっくりでした。
楼門前は西日がガンガンと照りつけ、見てるだけでも熱射病になりそうでした。
4時からの神事が終わり、日が少しかげってきた6時頃、やっと始まりました。







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石段下から馬に乗った久世駒形稚児が、国中神社の御神体の木彫りの馬の首を胸に掛けて
スサノオノミコトの和御魂(にぎみたま)が鎮まる中御座御輿の先導を務めます。
(注連縄に下がっている白い紙、神垂(しで)のようなものが掛けられているので、はっきり分かりませんが)
ちなみに国中神社の御神体は、スサノオノミコトの荒御魂(あらみたま)です。
久世駒形稚児はスサノオノミコトの化身とみなされ、皇族でも八坂神社境内は下馬しなければならないのを、
騎馬のまま入ることが許されています。







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沿道を埋め尽くす観客と担ぎ手
見ていて圧巻です。





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三基の御輿が楼門前に出揃いました。





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御輿を高く持ち上げる差し上げ、そして差し上げたまま旋回します。
山鉾巡行と違い「動」の祇園祭です。
見ていて、なかなかの迫力です。






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スサノオノミコトの中御座御輿






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八坂神社を後にすると、三基の御輿は別々のルートで氏子地域をまわり、
午後10時ごろに四条寺町の御旅所につきます。
ここは祇園白川あたり。





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暮れなずむ三条大橋を渡っていく御輿
今年の大雨は多くの被害を出しましたが、どうぞ一日でも早い復興をと祈るばかりです。
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by machizuki09 | 2010-07-19 20:28 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 山鉾巡行 

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京都では巡行の頃がたいてい梅雨明けになりますが、見事に青空が広がりました。
今年は一度も見たことのない注連縄切りを見ようと、四条麩屋町で待ちました。
1時間半前で、もう最前列は埋まってて、なかなかの人気スポットです。
斎竹(いみたけ)から張られた縄は、人間界と神域との結界を表しています。
これを稚児が切って、神域に鉾を進めます。
祇園祭山鉾巡行の見せ場のひとつです。
見事に一度で結界を解き、沿道から大きな拍手が沸き起こっていました。







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実は帰って画像を見るまで、その瞬間が撮れてるかどうかわかりませんでしたので、ホッとしました(笑)







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四条通麩屋町から場所を変え、四条通新町まで来ました。
今回 ずっと見てきた船鉾です。
雨のなかテントの下で、鉾建てしていた頃を思うと、見違えるくらい豪華になりました。
それにしてもなんで船型にしようとしたんでしょうか、勉強不足で判りません。







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辻まわしというと、四条河原町や河原町御池が有名ですが、ここ四条新町でも見られます。
鉾が連なって、これから大舞台に出て行くのを見てるのも、なかなか良いものです。
晴れてビニールもすっかり取れ、懸装品の綺麗なこと。






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割った竹を敷き詰め水を掛けて車輪を滑らせ、辻まわしをします。







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北観音山の曳き手さんは、たくさんの外国人が参加されていました。
鉾建てを見に行ったとき、親方から縄がらみの手ほどきを受けおられ、
一度締めた縄をほどいて、結わえ直している真剣な姿が印象的でした。


神幸祭の様子はまた明日にでも。
疲れが取れません…(苦笑)

【17日の京都の気温 最高33.8℃ 最低23.4℃ 】
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by machizuki09 | 2010-07-18 22:33 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 山鉾巡行 注連縄切り

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午前中は巡行に出掛け、午後から神幸祭に出掛け…
ちょっとゆっくり休みたいと思いますので、続きはまた明日にでも。
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by machizuki09 | 2010-07-17 21:54 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 宵山 2

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夕方の雷雨にズグズしていたら日もとっぷり暮れ、昨日よりも遅い時間になってしまいました。
夕立で暑さも取れ、快適な宵山になりました。
予定を変更して八坂神社へ。
石見神楽の奉納の真っ最中でしたが、周りはたくさんの見物客で撮れず。
三基の御神輿が鎮座している舞殿を。






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中御座、東御座、西御座
八坂神社はスサノオノミコトが祭神です。






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この秋で閉店する阪急百貨店
来年はもうここの風景も変わるんですね…。





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四条寺町の御旅所
今晩は遅くから、明日の巡行の好天を祈願する「日和神楽」があるそうです。
明日の予報では晴れそうです。
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by machizuki09 | 2010-07-16 22:19 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 宵山

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ここ何年も祇園祭は撮ってきたつもりですが、夜の宵山風景(宵々山という言い方はどうも馴染めません)は、
きょうが初めてでした。
宵山ってこんなに人が多いのかと、改めて祭りの大きさにびっくりしました。
時折小雨がパラつく程度で、みなさんそれほど気にせず、祭りを楽しんでいるようでした。
四条通に並ぶ駒形提灯
情緒ある風景ですね。
もう少し日のあるうちに撮った方が良かったかもしれません。
きょうは少々歩き疲れたので、この辺で。







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月鉾






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船鉾






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函谷鉾(かんこぼこ)






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綾傘鉾のお囃子
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by machizuki09 | 2010-07-15 23:39 | 祇園祭/祭り/行事

祇園祭 - 山鉾曳き初め

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祇園祭に雨は付きものですが、毎年こんなに降ったかしら?と思うほどよく降ります。
午前中の稚児社参はなんとかしのげましたが、昼からは雨になりました。
新町通には岩戸山、船鉾、放下鉾、南観音山、北観音山など、たくさんの鉾が並んでいて、きょうは曳き初め。
昨日は鉾建ての真っ最中でしたが、さすがにきょうはすっかり出来上がっていました。
音頭取りの掛け声が三回くり返されると、船鉾がギシギシと大きな音をたてて出航です。
巡行当日と違って100メートルも前進すると、今度は後ろ向きに戻ってきます。
曳き初めならではの光景です。






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曳き手を担うのは、近隣の幼稚園生や小学生、中学生、そして一般人
雨が降るなか、濡れるのも気にならない様子で、楽しそうに曳いていました。
こういう経験が地元を愛し、伝統文化を引き継いでいく気持ちを育てることになるのでしょうね。

写真はバックで戻ってくる岩戸山
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by machizuki09 | 2010-07-13 23:41 | 祇園祭/祭り/行事
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The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
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