一年365日 京日和 Ⅱ

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秋の気配 - 美山町 かやぶきの里 1

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京都府南丹市美山町にある、かやぶきの里に行って来ました。
50軒ばかりの小さな集落です。
どこを見ても原田泰治さんが描くような、日本の原風景が広がっていました。

昨夜からしょぼしょぼ降っていた雨も夜中から本降りになって、
こんな日に行くのはどうなの?って感じでしたが、
北山杉の合間を流れる霧がとても美しい風景を見せてくれて、行った甲斐がありました。





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小さくな蕎麦の花が一面に広がっていました。






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雨粒をいっぱいためたコスモスは、透明感があってとても綺麗。
まだ朝早い時間。
人を歩く人もまばら。
雨のせいでしょうか。






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あちこちに咲くコスモスが、集落のいいアクセントになってました。






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こんな標識のある風景も生活感があって好きです。






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辻にあるお地蔵様。
なかなか大きな祠で立派です。
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by machizuki09 | 2009-09-30 20:21 | 美山の里

秋の気配 - 南禅寺

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夏のような天気が続きます。
家に掛けてある2ヶ月続きのカレンダー(現在9月と10月)の写真が、
綺麗に色づいた紅葉風景なんですけど、さすがにちょっと違和感を覚えます。







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彼岸花って咲いてる時に葉がないんですね。
あの強い朱色を和らげる色がないので、とてもきつい印象を受けます。
葉はどうなっているのかと調べたら、花が枯れたあとに芽を出し始めるんだそうです。
真冬に青々と茂るそうで、お互いを見ることがないことから、別名「ハミズハナミズ(葉見ず花見ず)」と呼ぶそうです。
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by machizuki09 | 2009-09-26 21:06 | 南禅寺

秋の気配 - 祇園白川

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ランチが¥2730かぁ。。。
安いのか?
高いのか?
そこに気を取られながらシャッターを切る私。
おごりなら飛んで行く
自腹ならムリ ムリ ムリ
そんなご時勢よねぇ…
子育て支援なんて、もう関係ないし… ぶつぶつ
な~んてグチってみても始まりませんね。
何事も前向きに。
動き回れる体があれば最高さ!と。





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夏が戻ってきたような最近の暑さ。 湿度も高いようです。





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春はしだれ桜でピンクに染まり、秋は萩の白。
やはり場所がら風流なところですね。



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by machizuki09 | 2009-09-25 18:42 | 祇園/白川

秋の気配 - 梨木神社 2

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梨木神社 二度目です。
この前は萩まつりの前だったので、もう少し祭りの雰囲気が撮りたいなぁと思って再度出掛けてみました。
でも早く着いてしまい、短冊が下げられた写真のみとなってしまいました。
先日よりいくぶん開花も進み、それらしくなってきました。

梨木神社は、三條実萬公(さねつむ)と三條実美公(さねとみ)が合祀されています。
明治2年 東京に都が移されることで、京都御所が廃止されようとしたとき、
実美公が明治天皇に京都御所廃止を思い止まるよう進言したということです。





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一ノ鳥居と二ノ鳥居の間にある萩の参道





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写真手前に拝殿があるのですが、そこで狂言や尺八、上方舞や弓術などが披露されます。
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by machizuki09 | 2009-09-22 20:13 | 梨木神社

秋の気配 - 祇王寺

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秋の気配を探してみたのですが、木々の緑も苔もまだまだ青くて
一歩足を踏み入れると、自分自身も染まってしまうような…そんなまだ秋遠い祇王寺でした。
祇王寺は平清盛と二人の女性の哀れで悲しい物語の舞台になっているところです。






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 萌えいづるも 枯るるも同じ 野辺の草 いずれか秋にあわではつべき


白く咲く彼岸花が祇王寺には似合っているような気がしました。
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by machizuki09 | 2009-09-21 19:06 | 祇王寺

秋の気配 - 二尊院

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本日二度目の投稿です。(写真がたまってるので)
二尊院は小倉山の東麓にあります。
ご本尊が釈迦如来と阿弥陀如来。
二尊を祀ってあることから、二尊院といいます。

釈迦如来は、人が誕生し人生の旅路に出発するときに送り出して下さいます。
「発遣(ほっけん)の釈迦」と言います。
阿弥陀如来は、人が寿命を全うしたときに極楽浄土より迎えて下さいます。
こちらを「来迎の阿弥陀」といいます。
4年前にも一度来ているのですが、さっぱり記憶がありません。
鎌倉時代の春日仏師の作だそうですが、こじんまりとスマートな印象です。





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この連休あたりは混でるのかもしれませんが、私が行ったときは人影もまばらでした。
この季節は萩が迎えてくれます。





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この長い参道を「紅葉の馬場」というのだそうです。
秋も深まると、色づいてずいぶん綺麗なのでしょう。
少しだけ染まり始めていました。
でも今年は夏が短かくて日照不足なことから、紅葉はあまり望めないかもしれませんが…。





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法然上人の廟
すごい急な石段を登ったところにあります。
登るのをやめようかと思ったのですが、これも運動不足解消になるかと思い登りました。
二日たった今もふくらはぎが痛いです。
相当な運動不足のようです(苦笑)
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by machizuki09 | 2009-09-20 17:36 | 二尊院

秋の気配 - 法金剛院

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鳥羽天皇の中宮、待賢門院ゆかりのお寺。
特にハスで有名なお寺です。
お寺の真ん中に蓮池があって、風に吹かれザワザワ大きな音をたてていました。
ひっそりと誰も居ないところで、大きなハスの葉が揺れるとビクッとします。(小心者)
さすがにもう花期は過ぎたようで、茶色のハスの実がたくさん出来ていました。
お参りをしようと本堂へあがったら、思わず巡礼ツアーの一団と一緒になってしまい、
ご一緒に回られてるお坊さんの話を長々と聞くこととになってしまいました。
ひと段落着いたところで、さて仏像を拝見しようかと思ったら、
今度はお経を上げられ始めたので、そっと出てきました。(ツ、ツアー料金払ってないし…苦笑)




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境内ではムラサキシキブ、萩、彼岸花が咲いていました。
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by machizuki09 | 2009-09-20 07:13 | 法金剛院

秋の気配 - 梨木神社

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御所の東側に位置して、春は山吹、秋は萩が有名なところです。
境内には京都三名水のひとつ「染井の井戸」があって、一日を通して汲みにくる人が絶えません。
私もこの辺りを歩くときは、のどの渇きを潤すのによく立ち寄ります。
明日、明後日あたりは萩まつりが催され、狂言や舞が奉納されるはずです。
本殿まわりの萩は、もう咲き揃っていました。






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鳥居から本殿に続く参道の萩は、まだまだこれからのようです。
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by machizuki09 | 2009-09-18 20:24 | 梨木神社

秋の気配 - 常林寺

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ふだんはひっそりとした地味なお寺ですが、「萩の寺」と呼ばれるだけあって、
この時期は入れ替わり立ち代り参拝者が訪れます。
萩の花が降り注ぐように(寺を覆い隠すように)咲いているのが、表通(川端通)から見えるので、
何の気なしに歩いていても、ふと門をくぐってしまうのではないでしょうか。
1573年荒神口あたりに開創。1671年に大火に遭い、現在の出町柳に。
海軍伝習生として長崎や神戸にしばしば赴いていた勝海舟が、京の地の宿坊としていたところです。





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境内は紅と白の萩で埋め尽くされていました。
きっと手入れが行き届いているのでしょう。どの株も生き生きと見事でした。





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by machizuki09 | 2009-09-17 10:51 | 常林寺

秋の気配 - 三千院

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棚田を見ながらお昼ご飯を食べたあと、三千院に行きました。
私のなかでは、とても思い入れのあるお寺なので、どうしても紹介するのが多くなってしまいます。
聚碧園(しゅうへきえん)では、萩や秋海棠が見頃を迎えていました。






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初めて秋海棠を見たときはベゴニアと間違えてしまいました。
同じベゴニア属だそうですから、間違えても仕方ないかもしれません。
やはりお花があると、華やかでいいなぁと思います。





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少しづつ季節は動いてるようです。






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足を跳ね上げて、なにやら嬉しそう






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往生極楽院
いつものアングルですが、今回は宸殿の中から






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by machizuki09 | 2009-09-16 21:23 | 三千院(大原辺り)
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The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
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