一年365日 京日和 Ⅱ

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カテゴリ:南禅院( 3 )

秋色 - 南禅院

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天授庵のあとは南禅院に。
南禅院は、南禅寺や天授庵よりも少し遅れて紅葉し始めます。
南禅寺の境内の奥に位置するので、ここまで来る人も多くなく、
やや落ち着いて紅葉を眺めることが出来ました。






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南禅院は亀山天皇が離宮を寄付して禅寺にしたもので、南禅寺発祥の地だそうです。
亀山法皇の御陵の屋根にも紅葉が覆います。







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応仁の乱で消失した建物は、桂昌院によって再建されたそうです。
紅葉と青葉のコラボもすてきでした。







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ここの紅葉写真も撮ったことがあるのですが、これまたデータ消失。。。
こういうのがけっこうあるんですよね。
亀の歩みより遅いですが、ただいま撮り直し中です。







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真っ赤なこのモミジに釘付け







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秋がもう一歩深まると、どんな色合いになるのでしょう?






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池に映りこんだ紅葉も美しく






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ゆらゆらと…ちょっと妖艶な感じ…






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次は南禅寺境内へ
(2014.11.20撮影)
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by machizuki09 | 2014-11-27 21:19 | 南禅院

冬色 - 南禅院

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南禅院は南禅寺の法堂より南側にあって、お馴染みの水路閣をくぐり、石段を上った先にあります。
南禅院から見れば、レンガ造りの水路閣が目の前にデンと横たわっていることになります。
建設当時、それはそれは目を見張る景観になってしまったことでしょう。
今となっては、長い時間を経て、溶け込んでいるようには見えますが…
とはいえ、初めて見たときは、ちょっと異空間に入り込んだ気がしたものです。
なかに入ってしまえば、そんなことはちっとも感じられませんが。






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秋には境内を五色に染めていただろう楓の葉も、池の底にじっと動かないまま。







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池の鴨達も静かな時間を送っているようで。






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しばらく雨にあたってないのか、苔も弾力を失っておりました。







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むき出しになった木の根に生命の強さを見たり…






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春や秋にない美しさが、冬にはありますね。
ゆっくりと心を落ちつけて見てまわれるのは、案外こんな冬色の季節なのかもしれません。

<2013.1.13>
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by machizuki09 | 2013-01-22 14:18 | 南禅院

紅葉始め - 南禅院

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南禅寺法堂の南にあるレンガ作りの水路閣をくぐり抜け、石段を上がると南禅院。
鎌倉時代の中頃、亀山天皇はこの地に離宮禅林寺殿を営なみました。
その後、亀山天皇は出家して法皇となり、離宮を寄付して禅寺に改めました。
南禅院は離宮の遺跡で、南禅寺発祥の地なのだそうです。
この方丈脇には、亀山法皇の御陵があります。






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建物はたびたび火災にあい、
現存の建物は1703年 徳川綱吉の母、桂昌院の寄進によって再建されたものです。






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庭園は離宮当時の面影を残し、鎌倉時代末の代表的池泉回遊式庭園です。






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深まる秋がこの道を通り抜けるまで、あと少し あと少し。
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by machizuki09 | 2010-11-01 20:45 | 南禅院
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The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
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