一年365日 京日和 Ⅱ

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カテゴリ:法然院( 3 )

椿 - 法然院

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法然院にはたくさんの椿の木があります。
法要に散華(さんげ)を行なうのは、華の芳香によって悪い鬼神などを退去させ道場を清めて、
仏を迎えるためだそうで(出典/ウィキペディア)
ご本尊の阿弥陀如来の前には、二十五菩薩に見立てた25の生花が置かれていました。
これは散華されるのを待つ椿。
とても綺麗ですね。






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春の特別公開は7日まで。

<2011.4.3>
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by machizuki09 | 2011-04-04 21:26 | 法然院

紅葉始め - 法然院

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本日二つめ。
法然院は安楽寺とお隣同士のような位置関係で、安楽寺の少し北側にあります。
茅葺の山門へと続く石段を上がったあたりから、生い茂る木々のせいで急に暗くなりました。
そのせいで山門自体が額縁のようになり、境内の景色がまるで一枚の絵のように見えます。

それがなかなか面白いので、みなさん盛んにシャッターを切っています。
ひとしきり写真を撮り終えると、数段ある石段を上がって境内に入るわけですが、
向こう側からも、この山門にカメラを向けてる人達が大勢いて、
まるで舞台の上に引っ張り上げられたような、気恥ずかしい思いをすることになります。
人影を入れずに撮影するには、これからの時期、忍耐が必要です。






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法然院は鎌倉初期、法然の弟子の安楽上人、住蓮上人の二人と共に開いた念仏道場から始まっています。
しかし法然の念仏の教えに、延暦寺や奈良の興福寺から念仏停止の訴えが出されました。
そこへ、あの松虫姫、鈴虫姫の出家に端を発した建永の法難。
それ以降、この草庵は長いあいだ荒廃していましたが、
江戸時代に入り、念仏道場としてやっと復興されることになりました。






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山門の石段を降りると両側に白砂が長方形に盛ってあり、表面には水の文様が描かれています。
白砂檀(びゃくさだん)と言って水を表し、このあいだを通ることで心身を清めたことになるのだそうです。

法然院には著名人のお墓もたくさんあって、あの谷崎潤一郎も枝垂れ桜の下で眠っているそうです。
この日は秋季の伽藍内特別公開にあたっていましたが、残念ながら時間がありませんでした。
ここで回れ右して帰ってきました。
公開は11月7日までです。 お知らせまで。

<2010.11.3撮影>
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by machizuki09 | 2010-11-04 23:10 | 法然院

紅葉 - 法然院

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法然院は自由拝観のため、早朝から出かけました。
早起きな方はたくさんおられるようで、もう10人くらいの方が集まっておられました。
法然院というと、この茅葺屋根の三門を通して背景を撮るのが定番の絵になっています。






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確かに絵になりますね。
まるで闇に浮かぶハイビジョンテレビといった感じです。
右に左に移動しながら、好きな絵を探します。






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こちらは境内のな内から。
左右にある四角く白いものは、白砂檀(びゃくさだん)というものだそうです。
水を表す砂檀の間を通ることは、心身を清めて浄域に入るということを意味しているのだそうですよ。

<撮影日 09.11.26>
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by machizuki09 | 2009-11-27 21:43 | 法然院
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The key to success is starting and not stopping.わかっちゃいるけどそれがなかなか難しい…


by machizuki09
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